シネスコスクリーン
> 特徴映画の画面比率には『16:9』の『ワイド画面』しかないと思っている方は意外に多いのでは。しかし実際には更に横長の『シネスコ』という規格の画面比率があります。
ワイド比率・シネスコ比率とは?
最近の液晶テレビを持っている人なら気づいている人もいるかと思います。映画作品によって上下に黒帯が入るものがありますよね。それがシネスコ比率というものです。
ワイド比率 (16:9)
一般的なデジタル放送の画面比率。映画などでも使われる画面比率で『スパイダーマン1』などもワイド比率で上映された作品。『ニモ』などのアニメもワイド比率です。
シネスコ比率 (2.35:1)
ワイドより更に横長な画面比率。大画面で見るとその横長の画面が映像の壮大さ、情報量の多さを表現できる。そういう事もありハリウッド映画ではワイドよりシネスコの方が採用される事が多い。
撮影時の画面アスペクト比で映画によってワイド、シネスコと変化します。同じ作品でも『スパイダーマンシリーズ』でも画面比率が変わる事があり『1』は『ワイド』で撮影され『2』からは『シネスコ』で撮影されているようです。
ワイドスクリーンにシネスコの映画を流すとどうなる?
テレビと同じように上下に黒帯が入ります。
上下に黒帯が入る
画面の横幅に合わせて映像を映すのでワイド比率より更に横長のシネスコ比率は上下に黒帯を入れる事でシネスコ比率を保ちます。
ハリウッド映画の多くはシネスコ比率のものでハリウッド映画を中心とした映画視聴になると上下に黒帯が入る事が多くなります。
この上下の黒帯をなくしたのがシネスコスクリーンです。
シネスコスクリーン(XDR)はホームシアターに必要?
必要ございません。というのは通常のワイドスクリーンでも十分に楽しめるからです。
ワイドとシネスコの違い
上下に黒帯が入るとその部分は若干グレーっぽく見えます。それに対してシネスコスクリーンは自由に映像比率を変える事できるので映像に合わせた黒ふちの調整が可能です。
黒ふちで映像を囲む事により映像が引き締まり映像のもつ鮮やかさ、コントラスト感がより一層よく見えます。
人間の目というのは不思議なもので、黒ふちを作るなどして目に与える情報量を少なくすると見えている映像がよりくっきり見える事があるようです。
ただ黒ふちで映像を囲むだけ、でもたったそれだけで映像に与える影響は意外に大きいです。
シネスコスクリーン特許出願中
画面比率が変更できる世界初のスクリーンとして
『2010年03月18日』に特許出願しました。

- 04月30日 説明書も要らない位、簡単に取り付けられました (設置事例)
- 04月30日 取り付け工事は1時間程度で完了しました (設置事例)
- 04月30日 非常に平滑なスクリーン面です (設置事例)
- 04月17日 スパイダーのシャフト選択 (掲示板)
- 04月13日 ホームシアター導入 (掲示板)
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